キャスティングワックス

キャスティングワックスの紹介

精密鋳造法(インベストメントキャスティング)とは、微粉砕した耐火性材料を使用して鋳型を作り、その鋳型の水分、有機物を焼成によって取り除いた上で溶融金属を流し込んで鋳物を製造する方法です。

古くは、エジプト文化や古代中国の鋳物技術の中にも取り入れられてきた方法です。この方法により現在製造されている工業製品は極めて多岐にわたり、航空機部品のような比較的大きなものからゴルフヘッド、バルブ、自動車部品、通信器部品、歯科治療用材料のような小さいものまで様々な分野で使用されています。

加藤洋行の子会社である日本ワックスでは、そのインベストメントキャスティングの最初の段階で行われる「金型にワックスを注入し模型を作る」ことに使用されるワックスを製造、販売しております。

当社のワックスは厳選された原料を使用し鋳型ワックスとして種々の特性を有しており、国内・外の数多くのユーザーより好評を得ております。

特徴

当社のキャスティングワックスは次の特徴があります。

  • 1. 寸法精度が極めて良い
  • 2. 面引けが小さい
  • 3. 表面が滑らかである
  • 4. 金型からの離型性が良く、作業性に優れている
  • 5. 灰分が少ない
  • 6. 耐熱性に優れ、繰り返し使用することが可能である

キャスティングワックスの用途

  • ゴルフクラブのヘッドゴルフクラブのヘッド
  • 航空機部品航空機部品
  • 自動車部品自動車部品
  • 歯科治療用材料歯科治療用材料

技術資料

技術資料のダウンロード(PDF/743KB)

商品に関するお問い合わせ

上記以外もさまざまな用途にご活用いただけます。さらに詳しい技術的な情報やサンプルのご請求など、お気軽にお問い合わせください。

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