パラフィンワックス

パラフィンワックスの紹介

石油の精製は原油を蒸留させ、沸点の差によってガソリン、灯油、軽油と残渣油(重油)に分けられます。この残渣油(重油)はさらに減圧蒸留すると潤滑油、アスファルトなどに分かれます。この減圧蒸留した油に含まれて留出されてくる留分を脱ろう・脱油して得られるのがパラフィンワックスです。

日本工業規格(JIS)によると、パラフィンワックスは「減圧蒸留留出油から分離精製した常温において固形のワックス」と定義されています。炭素数分布は約20~40、分子量は約300~550とされています。

同様の石油由来のワックスにマイクロクリスタリンワックスがあります。

主要メーカー・Iberceras社について

Iberceras社は1949年にスペインで創業した、パラフィン・マイクロクリスタリンワックスの製造会社です。戦後のスペインの経済成長におけるワックスのニーズに応え、その後はヨーロッパ全土にその販路を広げてました。食品にも使用されるワックスを製造する、徹底管理された製造体制に加え、顧客の要望に応えるべく日々研究開発にも力を注いでいます。

パラフィンワックスの用途

  • ろうそくろうそく
  • 紙加工紙加工
  • ゴムゴム
  • 接着剤接着剤
  • 繊維加工助剤繊維加工助剤
  • 化粧品化粧品

商品に関するお問い合わせ

上記以外もさまざまな用途にご活用いただけます。さらに詳しい技術的な情報やサンプルのご請求など、お気軽にお問い合わせください。

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